2005年10月23日

エルモア・レナード

1925年、ニューオリンズ生まれ。デトロイト大学卒業後、コピーライターを経て作家に。アメリカの裏社会を書かせれば超一流、滑稽な悪党たちを絶妙の筆致で描く、犯罪小説の巨匠。MWA(アメリカ探偵作家クラブ)グランド・マスター賞を受賞。
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2005年10月22日

ベンノー・プルードラ

1925年ドイツ東部のミュッケンブルク生まれ。第二次大戦後ベルリン大学とハレ大学で独文学・芸術学などを学んだあと、教員、ジャーナリストを経て、51年児童文学作家コンクールを契機に児童文学作家となる。現在までに40冊以上の作品で500万冊以上刊行されている。東独児童文学界の第一人者として特別の待遇を受け、西ドイツへの旅行も許され、広くドイツ語圏で活躍。2004年ドイツ児童文学賞特別賞受賞。作品が喚起する想像力と文章の力だけで「理想の価値」を伝えられる希有な作家といわれる。
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ジェイムス・クリュス

1926‐1997。第二次世界大戦の敗戦国ドイツの荒廃した大地を前に、クリュスは若者たちを戦場に駆り立てる不幸を繰り返してはならないと痛感した。そのためには、子どもたちに自分の頭で考えることを教え、寛容と共生の精神を育む必要があると判断し、児童文学の世界に跳び込んだ。1950年ケストナーに才能を見出され『動物会議』のラジオドラマ化に成功。ラジオ、テレビ等で活躍する一方、1956年に処女作『ロブスター岩礁の燈台』を発表、世代を越えて支持を受ける。以後毎年新作を発表し続け、1960年ドイツ児童文学賞、1962年国際アンデルセン優良賞、1964年ドイツ児童文学絵本賞、1968年に『笑いを売った少年』を含むそれ以前の全作品に対して国際アンデルセン大賞が与えられた。現在ドイツではE.ケストナー、M.エンデとともに3大児童文学作家と遇されている。
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2005年10月18日

ジョン・スタインベック

1902‐68。作家、脚本家。カリフォルニア州サリーナスに生まれる。スタンフォード大学在学中から小説家を目指す。『トティーヤ平』(’35)で一躍脚光を浴び、『二十日鼠と人間』(’37)など次々と問題作を発表した。ユートピアを求め西部へと移住する労働者家族を描き、ピュリッツァー賞を獲得した『怒りの葡萄』(’39)は一部の州で発禁となるなど賛否両論の激論を呼び、空前の大ベストセラーを記録。52年発表の『エデンの東』では、自らの一族の歴史を下敷きに、父と子の葛藤のドラマを壮大なスケールで描き上げ、著者の文学的名声を確固たるものにした。『エデンの東』第4部をベースにしたエリア・カザン監督、ジェームズ・ディーン主演の映画も名作として知られる。62年には長年の功績に対しノーベル文学賞が授与されている。
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2005年10月17日

スティーヴ・エリクソン

1950年カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒業。専攻は映画とジャーナリズム論。作家。サミュエル・ゴールドウィン賞創作部門受賞。
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ジョージ・マクドナルド

1824年、スコットランドのアバディーンシャー、ハントリーに生まれる。大人や子どもに愛される妖精物語を執筆、英国ファンタジイの黎明期をかたちづくった。1905年没。
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ポール・アルテ

1955年フランス生まれ。『第四の扉』でコニャック・ミステリ大賞を、『赤い霧』で冒険小説大賞を受賞。フランスでは珍しい本格ミステリの旗手として、ツイスト博士シリーズ等で人気を博す。
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デイ・キーン

1904年イリノイ州シカゴ生まれ。1940年ごろからパルプ・マガジンに短篇を発表、1949年に長篇デビュー。その後多くの作品を発表し、『セリ・ノワール』にも30冊以上が収録された。1969年没。
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いしい しんじ

1966(昭和41)年大阪生れ。京都大学文学部仏文学科卒。2000(平成12)年、初の長篇小説『ぶらんこ乗り』を発表。’03年、『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞受賞。’04年、『プラネタリウムのふたご』が三島賞候補作に。
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ティム・ウーヴェ

1940年ハンブルク生まれ。毛皮加工職人としての職業訓練を受けた後、大学に入学。ミュンヘンとパリで哲学とドイツ文学を修める。哲学博士。ミュンヘン在住。2001年バイエルン芸術アカデミー文学賞。2002年ミュンヘン文学賞、2003年シューバルト文学賞など多くの文学賞を受賞。

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J.G.バラード

1930年上海生れ。’56年デビュー。現代イギリス文学最大の作家。当初は 『沈んだ世界』(’62)、 『結晶世界』(’66) などの思弁性、文学性の高いSF作品で独自の地位を築き、’70年代には 『残虐行為展覧会』(’70)、 『クラッシュ』(’73)といった実験的前衛作品を発表、“ニューウェーブ運動”の理論的先導者としてカリスマ的な評価を得た。
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リチャード・フラナガン

1961年、タスマニア生まれ。作家。『グールド魚類画帖―十二の魚をめぐる小説』で英連邦作家賞受賞、国際的に高い評価を受けた。
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ヨアヒム・フェスト

1926年、ベルリン生まれ。歴史家、ジャーナリスト。1973年から1993年まで『フランクフルター・アルゲマイネ』紙文化欄担当共同発行人。アインハルト賞(2003)、オイゲン・ボルツ賞(2004)他、多数の賞を受賞。
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ファトゥ・ディオム

1968年、セネガルのサルーム諸島にあるニオディオル島に生まれる。非嫡出子だったため祖父母に育てられ、村社会から差別を受ける。13歳で島を出て、受け入れ家庭の家事をしたり市場で働いたりしながら中学・高校に通う。バカロレアをとって首都ダカールで大学に進学、在学中にフランス人と知り合い結婚する。1994年、夫の故郷ストラスブールに住み始めるが2年後に離婚。高学歴でも黒人の彼女はなかなか定職につくことができず、家政婦やベビーシッターをしながら、大学での研究と執筆をつづける。2001年、処女短編集“La Pr´ef´erence nationale”(『国民優先』)で作家デビュー。ストラスブール在住。ストラスブール大学で博士論文を執筆中。
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牧村 健一郎

1951年神奈川県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。朝日新聞校閲部、アエラ編集部、学芸部(現文化部)等を経て、企画報道部be編集部。学芸(文化)部が長く、ラジオテレビ編集長や読書面を担当した。
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ロバート・カーソン

シカゴ郊外に育ち、ウィスコンシン大学で哲学の修士号を取得後、ハーバードで法律を学ぶが、物書きになる夢を追い“シカゴ・サンタイムズ”に入社。同社の記者時代に“エスクワイア”に寄稿した記事が全米雑誌賞の候補作に選ばれる。その後“シカゴ”を経て、現在は“エスクワイア”で記者・編集者として活躍。他に“ローリング・ストーン”、“ニューヨーク・タイムズ・マガジン”などにも寄稿している。

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フランシス・M・ネヴィンズJr.

1943年、ニュージャージー州バイヨン生まれ。ニューヨーク大学法学部卒業。ミズーリ州セントルイス大学大学院教授。ミステリ作家、アンソロジスト、評論家。約20年間、ウールリッチ財団の文芸著作権・法律顧問を務めた。『エラリイ・クイーンの世界』(1974)でエドガー特別賞、『コーネル・ウールリッチの生涯』でMWA最優秀評伝・評論賞を受賞。セントルイス在住。
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ダグラス・アダムス

1952‐2001年。英国ケンブリッジ生まれ。1978年BBCラジオドラマ「銀河ヒッチハイク・ガイド」脚本を執筆。翌年、この脚本を小説化した本書がベストセラーとなり、小説は全5冊のシリーズとなった。
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リチャード・ブローティガン

1935年アメリカ・ワシントン州タコマ生まれ。56年、ケルアック、ギンズバーグらビート・ジェネレーションの作家が集うサンフランシスコへ。しかし彼らとは交わらず、7年のあいだもっぱら詩を書きつづける。60年代はじめ、小説『アメリカの鱒釣り』を執筆。67年刊行になるや世界中で200万部のベストセラーに。一躍カウンターカルチャーのイコン的存在となる。その後、『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』『芝生の復讐』(いずれも藤本和子訳)など、大仰さを一切遠ざけた軽やかなことばで、イメージの万華鏡ともいわれるまったく新しいアメリカ文学を打ちたてた。84年、ピストル自殺。
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デイヴィッド・アンブローズ

1943年、イギリス生まれ。オックスフォード大学で法学を修士した後、脚本家となる。
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