2005年11月15日

ローハイド



<RAWHIDE>

南北戦争後の1870年代のアメリカ西部を舞台に、テキサスのサンアントニオからミズーリのセダリアまで3千頭の牛を運ぶロングドライブ(キャトルドライブ)の物語。

南北戦争により、供給源だった北部の牛が大量に消費されたため、東部での食肉価格は異状なほど高騰していた。ところがテキサスでは、テキサス・ロングホーンという牛が500万頭おり、東部では50ドルする牛がここでは3〜4ドルでしかなかった。

そこで牧牛業者は、東部への運送拠点である鉄道のターミナル駅まで牛を運ぶことにした。最寄りの駅といっても、テキサスからは1千キロ以上の道のりである。途中で牛に草を食べさせ、太らせながらの旅だから、3〜4ヶ月かかるのが普通だった。

牛を狙うインディアンや強盗と戦い、日照りや雷雨・砂嵐といった自然とも戦い、仲間同士のトラブルも克服しながら旅を続ける。埃に汚れた衣服にカウボーイたちの生活の匂いと汗がにじみ出ていました。─Nostalgic World より
posted by schazzie at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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