2005年10月17日

ファトゥ・ディオム

1968年、セネガルのサルーム諸島にあるニオディオル島に生まれる。非嫡出子だったため祖父母に育てられ、村社会から差別を受ける。13歳で島を出て、受け入れ家庭の家事をしたり市場で働いたりしながら中学・高校に通う。バカロレアをとって首都ダカールで大学に進学、在学中にフランス人と知り合い結婚する。1994年、夫の故郷ストラスブールに住み始めるが2年後に離婚。高学歴でも黒人の彼女はなかなか定職につくことができず、家政婦やベビーシッターをしながら、大学での研究と執筆をつづける。2001年、処女短編集“La Pr´ef´erence nationale”(『国民優先』)で作家デビュー。ストラスブール在住。ストラスブール大学で博士論文を執筆中。
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牧村 健一郎

1951年神奈川県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。朝日新聞校閲部、アエラ編集部、学芸部(現文化部)等を経て、企画報道部be編集部。学芸(文化)部が長く、ラジオテレビ編集長や読書面を担当した。
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ロバート・カーソン

シカゴ郊外に育ち、ウィスコンシン大学で哲学の修士号を取得後、ハーバードで法律を学ぶが、物書きになる夢を追い“シカゴ・サンタイムズ”に入社。同社の記者時代に“エスクワイア”に寄稿した記事が全米雑誌賞の候補作に選ばれる。その後“シカゴ”を経て、現在は“エスクワイア”で記者・編集者として活躍。他に“ローリング・ストーン”、“ニューヨーク・タイムズ・マガジン”などにも寄稿している。

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フランシス・M・ネヴィンズJr.

1943年、ニュージャージー州バイヨン生まれ。ニューヨーク大学法学部卒業。ミズーリ州セントルイス大学大学院教授。ミステリ作家、アンソロジスト、評論家。約20年間、ウールリッチ財団の文芸著作権・法律顧問を務めた。『エラリイ・クイーンの世界』(1974)でエドガー特別賞、『コーネル・ウールリッチの生涯』でMWA最優秀評伝・評論賞を受賞。セントルイス在住。
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ダグラス・アダムス

1952‐2001年。英国ケンブリッジ生まれ。1978年BBCラジオドラマ「銀河ヒッチハイク・ガイド」脚本を執筆。翌年、この脚本を小説化した本書がベストセラーとなり、小説は全5冊のシリーズとなった。
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リチャード・ブローティガン

1935年アメリカ・ワシントン州タコマ生まれ。56年、ケルアック、ギンズバーグらビート・ジェネレーションの作家が集うサンフランシスコへ。しかし彼らとは交わらず、7年のあいだもっぱら詩を書きつづける。60年代はじめ、小説『アメリカの鱒釣り』を執筆。67年刊行になるや世界中で200万部のベストセラーに。一躍カウンターカルチャーのイコン的存在となる。その後、『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』『芝生の復讐』(いずれも藤本和子訳)など、大仰さを一切遠ざけた軽やかなことばで、イメージの万華鏡ともいわれるまったく新しいアメリカ文学を打ちたてた。84年、ピストル自殺。
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デイヴィッド・アンブローズ

1943年、イギリス生まれ。オックスフォード大学で法学を修士した後、脚本家となる。
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ニーナ・ルヴォワル

1997年、“The Necessary Hunger”でデビュー。第二作にあたる『ある日系人の肖像』で2004年度MWA賞の最優秀ペイパーバック賞にノミネートされた。東京生まれで、日本人の母とポーランド系アメリカ人の父を持つ。5歳でアメリカに移住。現在、ロサンゼルス在住。

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2005年10月14日

不思議な微生物、藻食べて植物に大変身 名は「ハテナ」

- asahi.com



光合成のもとを食べて植物に大変身――。緑藻の仲間を細胞内に取り込み、光合成能力を獲得する不思議な単細胞生物を、筑波大の岡本典子さんと井上勲教授が和歌山県と福岡県の砂浜で見つけた。「ハテナ」と名付けた。ハテナは、植物の祖先が太古に歩んだ進化の道筋を、再現しているとも考えられている。速報が14日発行の米科学誌サイエンスに掲載された。

ハテナは鞭毛(べんもう)虫の一種で、大きさは100分の3ミリ程度。無色のものは口のような捕食器官を持ち、特定の緑藻の仲間を細胞内に吸い込む。この藻は細胞内で共生、緑色になったハテナからは「口」が消え、光合成をするようになっているらしい。

緑色のハテナは、緑色と無色の二つの細胞に分裂して増え、共生する藻は緑色細胞にだけ受け継がれていた。もう一方の無色細胞にはやがて捕食器官ができて、藻を取り込むようになる、と考えられている。

一般の植物で光合成を担っている葉緑体は、太古には独立した藻類だったとの学説が有力。ハテナの発見は、植物の祖先が藻類を取り込んでいった様子をうかがわせるものだ。

《堀口健雄・北海道大学大学院理学研究科助教授(系統分類学)の話》葉緑体を持たない生物が藻類を細胞内に共生させ、コンブやワカメなどに進化していく初期段階の現象と考えられ、かつてもこうした生物が存在した可能性がある。共生藻を取り込んだか否かで細胞構造を柔軟に変化させるこうした生物がいるとは、だれも予想しなかった。画期的な発見だ。
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ブラックホールが星を育てる 英独の研究者ら観測

- asahi.com


ブラックホールの周りで星が育まれる想像図(NASAのホームページから)


ブラックホールが星を育む――星の形成をめぐり、英独の研究者らが13日、こんな研究成果を発表した。われわれの銀河系の中心にある超巨大ブラックホール「いて座A」を米航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星で調べたところ、周辺で次々に星が生まれていることを裏付ける観測結果が得られたという。すべてをのみ込み破壊する場所という従来のブラックホール像が変わる可能性もある。

ブラックホールの周辺には巨大な星が存在する。これらの星がブラックホール周辺で生まれたのか、遠く離れた場所で生まれて吸い寄せられてきたのか、二つの説が天文学者を悩ませていた。

英レスター大のセルゲイ・ナヤクシン博士らは、チャンドラがとらえたブラックホールからのX線を解析。周辺には、可視光の観測で見つからなかった太陽程度の小さな星が約1万個あることがわかった。巨大な星が他の場所から吸い寄せられてきたとすれば、小さな星なら100万個程度は集まってきているはずだとされていた。このため、今回の数は、周辺で星が生まれるとする理論を裏付ける数だという。

ブラックホールの周辺には、膨大なガスが円盤状に集まっている。このガスの重力が、ブラックホールの強烈な重力と釣り合い、星が生まれやすい安定した環境が整っているらしい。

ナヤクシン博士は「驚くべきことに、ブラックホールが星の形成を手助けしている。星の構造も、これまで信じられていたより、粘り強いようだ」と話している。
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